おうちで蒸しエビ

料理

下調べ

エビを一度にたくさん食べたくなるときってあるじゃないですか。

でも新鮮なエビってなかなか安くは売ってなくて、近所のスーパーに行くと10尾1000円とかでブラックタイガーが売られています。

さすがにそれは高すぎないかと思い、インターネットで楽天とかいういかにも怪しげなクソサイトで値段を調べてみたところ、寿司でよく使うブラックタイガーは3834円送料1100円で合計4934円でした。

えっ、5000円弱もするの?と驚きましたが、寿司屋で使っていたのがまさにこの16/20の大きさの無頭ブラックタイガーなので、見間違いではありません。

私の記憶の中では3000円くらいで仕入れていたような気がしていました。よく覚えていないんですけど。

店で仕入れるのと個人で買うのでは違うだろうから、値段は妥当なのかなと思いましたが、5000円で仕入れたとして、1.8キロの中にだいたい72、3匹入ってるので、一匹当たり68円です。寿司一貫の原価が68円って思うとやっぱり高いですよね?

考えた結果、この値段でも欲しいとは思いましたが、なんか高いかも知れないと思って今回は見送りました。

なお、サクラ共の評価は5.00だそうです。

よし今度にしよう!(しない)

バナメイエビを購入

ピンボケ~

ネット通販での購入を諦めた私は隣町の業務用スーパーに出かけました。

その業務用スーパーで怪しげなエクアドル産バナメイエビ25匹入り398円というのがあったので買いました。

1匹当たり16円です!通販のブラックタイガーの四分の一の価格ですね。お買い得です。

ここでブラックタイガーとバナメイエビの違いをまとめたので見てみましょう。

ブラックタイガーバナメイエビ
高い安い
大きい小さい
肉厚ペラペラ
赤が濃い赤が薄い
エビ味甘みがある
ブラックタイガーとバナメイエビの違い

ブラックタイガーの方が大きくて赤色がはっきりしているので、見た目に高級感があります。

バナメイエビは見た目が貧弱というか、色が薄いのと身が薄くてペラペラなので、低級な店でよく使われています。

でも味は両方おいしいのです。

串を打つ

竹串(100均で売ってると思う)をエビをまっすぐ伸ばしながら背ワタがあるところに刺します。

スーッと入っていくと思います。

スーッと入っていかないとあとで抜きにくくなるのでスーッと入れてください。

お湯を沸かします。

2リットルぐらいの水道水に塩を小さじ三杯いれました。塩の量は適当です。

ボイル

お湯が沸騰したら先ほど串に打ったエビを入れます。

冷たいエビを入れると急に温度が下がるので強火にします。沸騰して来たら中火にします。

2分くらいで浮いてくるので、混ぜ混ぜして均等に加熱してください。

あんまり茹ですぎると身が締まってカチカチになるので、茹ですぎないようにしましょう。

指でちょっとギュッてして弾力があったらOKです。

次にざるに開けて冷水で冷やします。

私は氷を使う派です。早く冷えるからです。

冷やし方なんですが、氷を使う人と水だけで冷やす人、両方います。

氷で早く熱を取らないと固くなるという人と、氷なんか使ったら冷えて固くなるという人で対立していました。めんどくさいですね。どっちでもいいです。

私は家に製氷機が無いので、食べられませんの奴を使って冷やしました。

殻をむく

十分冷えたら串を抜いて殻をむきます。

私は一時期毎日来る日も来る日も70匹くらい仕込んでいたので、今や1匹5秒くらいでむけます。

コツは、指の爪の間に殻が食い込んでも我慢して急いでむくと早くむけるようになります。

開く

動画をとりました。

見てください。

蒸し海老の処理

しっぽの形をきれいに決めたいので、初手でしっぽを切っています。

しっぽがどうでもいい人は切らなくてもいいですね。

しっぽを切らないなら出刃包丁を使う必要もありません。

私はしっぽを切るために出刃包丁を使っています。

しっぽを切った後、頭方面のもこもこした部分の身を削っています。

もこもこした部分の身は形が悪いことと、殻の中の身に比べて少し味が劣るので削っています。

もこもこを削る手順も、気にしない人は省いてかまいません。

次に開きですが、熟練者はスッと摩擦で切ります。その方が速く、切り口もきれいです。

私はスッて切ると包丁が貫通してしまいバラバラになる(へたくそ)ことがあるので、切れ込みを入れた後身を立てて押し切りしています。

開いたら塩を軽く振って、両手の指の腹で優しくもみ洗いします。

揉んだら、手早く水で2回すすぎます。塩が入るのを防ぐためです。

すすぐときは殻の残骸や背ワタが残らないように丁寧にチェックしましょう。

そうしたら水を切ってお皿に並べます。

食べる

土用の丑の日だったので業務スーパーで買ったうなぎ(産地不明の怪しげな790円のうなぎ)の寿司も作りました。

30cmくらいの長いうなぎのかば焼きから30貫くらい作れました。1貫26円。エビより10円も原価が高いですね。高級ですね。

こういうヤスモンのうなぎはたれを塗ってトーチでガンガン炙ると美味しく食べれるようになります。

ヤスモンのうなぎを炙っていると、オーストラリア時代を思い出します。

私はオーストラリアで板前をしていました。

オーストラリアではうなぎに紅ショウガを乗せて食べます。

理由はわかりません。

美味しくはないです。

エビも握って食べます。

バナメイエビはやっぱり色が薄いですね。

色は薄いですが味はしっかりエビです。美味しいですね。

・炙りエビ

・エビマヨ

など、アレンジして食べたらおいしくて永遠に食べていられます。

今度はプリっぷりのブラックタイガーを口いっぱいに詰め込みたいですね。

どこかで安く売ってないかな~。

おわり。

コメント

タイトルとURLをコピーしました