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【RIZIN】リングロープ廃止して!

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格闘技
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場外に体を出す瀧澤と押し戻すレフェリー

Full Fight | 瀧澤謙太 vs. 今成正和 / Kenta Takizawa vs. Imanari Masakazu – RIZIN.29

今成選手の足関から脱出するために必死に暴れる瀧澤選手。体が場外に出てしまいました。

リングサイドにいる二人のサブレフェリーが、

ロープ上の瀧澤選手の手を払い、

瀧澤選手の体を触って、

リング内に押し戻します。

メインレフェリーもロープを支えていますね。

この試合はレフェリーの存在感を非常に感じました。

瀧澤選手が場外退避のイエローカードを貰わないように助けた形となった。

一方の選手が得するように影響していいのだろうか。

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場外に落ちる斎藤チャンプ

Full Fight | 斎藤裕 vs. ヴガール・ケラモフ / Yutaka Saito vs. Vugar Karamov – RIZIN.28

場外に落ちるのは本当に危険で、大きなケガをしてしまうかもしれません。

RIZIN28で斎藤チャンプが場外に落とされてしまい、あらためて今RIZINはリングでいいのかという問題が再燃してきました。

幸いなことに斎藤チャンプにケガはありませんでした。

これまでも「ドントムーブ」問題や、

「ロープ掴み」の問題など、

リングであるが故のデメリットは何度も指摘されています。

「ドントムーブ」というのはリングの隅っこで寝技の展開となったとき、審判が試合を中断し中央に選手を移動させる仕組みです。一呼吸おけるため、倒された側が少し得になります。

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世界標準はケージ

世界の格闘技団体に目を向けて見ましょう。UFC、ベラトール、ONEチャンピオンシップはケージです。


一方、RIZINはリングです。

大きなMMA団体は皆ケージを採用しています。

MMAの試合をリングでやっているのはRIZINだけなのです。

ケージの良さは、

ロープ掴み、場外退避の反則を気にする必要がない

「ドントムーブ」による中断がない

選手が転落しない

などです。

レフェリー介入による中断がほとんどないのが特徴です。

中断があると攻められている方が得になりますが、

それがレフェリーによってもたらされていることに、

不公平感、不満を感じる選手はケージを好みます。

金網の中とは世間一般とは隔絶された、

戦士対戦士の戦場であり、

相手を倒すまで出ることはできない、

特別な場所であるべきなのです。

一方ケージのデメリットは、

リングサイド席から観戦すると視界の半分が網と柱

見た目の残虐性が高い

です。

選手の安全性、公平性を考えればケージ一択のように思えます。

リング→観戦しやすいでもレフェリー介入が試合に影響する。

ケージ→フェアだが残虐、観戦しにくい。

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榊原社長「ケージに変えるのは簡単」

今でもやっぱり

ケージに変えてくれっていうファンも選手もいるもんね。

リングは

ケージに変えるのは別に難しいことではないと思うんだよね。

あえて新しいチャレンジ唯一

ダナからすると笑うかもしれないけど

リングでやってるっていうところは。

【密着】Preparation | 榊󠄀原信行 / Nobuyuki Sakakibara より

RIZIN榊原社長はUFCデイナ・ワイト社長との対談でリングとケージの問題について述べています。

リング否定派のデイナ社長は、こう指摘しています。

PRIDEの弱点はリングだと思った

動きをスローダウンさせて選手をロープから離さなければならない

ケージは試合にたくさんの動きが詰め込まれる

一方、榊原社長の主張は要約すると、

「RIZINはUFCの真似したくない!」

ということのようです。

選手からもファンからもケージが望まれているのを、

榊原社長は把握しています。

しかしそれでも榊原社長の強いこだわりでRIZINはリングとなっているのです。

ケージに変えるのは簡単だが、やらない。

リングでMMAをやる唯一の場所それがRIZINなのである。

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榊原社長をトラウマにした日本初ケージ

あまりにハードコアすぎて、

少なからず嫌悪感を覚えてしまったぐらいでした。

子供には観せたくない試合でしたね。

金網があることで、

物凄くバイオレンスな感じが増す。

まあ、それがUFCの狙いでもあるんでしょうけど。

髙田延彦 vs ヒクソン・グレイシーの真実が、20年の時を経て、初めて明かされる。 より

1994年、当時テレビ局の若手社員だった榊原氏は、K1特別試合「キモ vs パトリック・スミス」を目の当たりにします。

そこで、

「金網のバイオレンス感」

「子供には見せたくない」

と、ネガティブな感想を抱いたようです。

確かに素手で馬乗りになって殴る様子は、

とても洗練された技の応酬には見えません。

榊原社長の金網への嫌悪感はこの体験からきているのでしょう。

スポーツとして見慣れたリングであること、レフェリーが試合にたくさん介入することで「決闘感」「バイオレンス感」が薄まる。

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まとめ

日本の格闘技の歴史を振りかえってみましょう。

猪木、アリ。

畠山、坂本。

ボブ、太郎・・・。

印象に残る格闘技は全てリングで行われてきました。

日本格闘技の歴史はリングの歴史。

伝統あるリングにこだわりがあるのでしょうか。

個人的には安全性と公平性のあるケージがいいです。

「金網は残虐だ!子供がマネする!」

というのであれば、

このドリームみたいな純白ケージとかどうでしょうか。

白いですよ?

それかどうしてもリングがいいなら、

せめてこのM1みたいに下だけ網にするとか。

これなら選手が転げ落ちないから安全です。

いずれにしても何とかしてほしいですね~。

ド主観で申し訳ないんだけど、

ロープ掴んだからとか、

ロープから出そうだからとかいって、

レフェリーが選手にペタペタ触るの嫌いなんですよね。

なんでリングにこだわるんだろう。未だ断ち切れない黒い繋がりからの「絶対リングで見たい」的な強い要望でもあるのか?と疑いたくなります。

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参考にしたサイト

ご興味のある方はリンク先サイトも是非みてみてください。

下記は前田日明の談話です。

リングスというプロレスとMMAの中間のようなルールの興行を開催するときの話ですね。

日本武道館を借りようとしても、

最初は貸してもらえなかった。

「総合的にパンチ、キックから、投げ、極め、締め、

全部あるんです」と説明したら、

「まるで喧嘩じゃないですか。そんな競技には貸せません」

「バーリトゥードルールは日本ではできない」より

倒れている相手にさらに殴るなんてとんでもない!

たしかに昔はそんな価値観だったなあ。

反社的ないくつか挟んだら関係があるような人たちとかね

【金原的超神回】戦極元社長と戦極元王者の対談企画 あの時の真実をかなり突っ込んで聞いてみました【前編】 より

一方、金原選手と戦極の元社長の対談です。

反社との繋がりを切る苦労などが語られています。

日本の格闘技界のおおきな課題として、

残虐性を極力失くすこと

反社との繋がりを絶つこと

があげられます。

日本の総合格闘技が出来ていく過程で、

たくさんの人がいろいろと尽力した結果今があるんですね。

榊原社長も前田日明もビッグ・リスペクト!

いじょうです。

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