サウスパーク感想 s11e06 D-Yikes!

s11

こんにちは!

皆さんは生存をかけて巨悪と対峙したことはありますか?私はありません。

ですが、映画「300(スリー・ハンドレッド)」の主人公スパルタ王レオニダスのようにペルシャの大軍を迎え撃つ、

こういったシチュエーションには、よくあこがれたものです。かっこいいですからね。

今回のお話はその「300」のパロディです。

敵役のペルシャ人のボスの名前がクセルクセスですし、

「300」をみた人ならわかる映画のシーンっぽい部分がたくさんあります。

D-Yikes!
Frustrated with men, Mrs. Garrison makes the boys write an essay on "The Old Man and the Sea." The boys hire Mexican day laborers to do the job for them, but th...

タイトルの”D-yikes!”は日本語なら「レッッズッ!」といったところでしょうか。

Dyke!を力強く発音したのをタイトルにしたようです。

話の中心は、かつてゲイだったギャリソン先生が性転換して女になった後に、

男に振られて今度はレズになるという完全にアタマオカシイ内容なので、

中身がほとんどなくて正直「ギャリソン気持ち悪い要素」しかありません。

しかしそこが逆におすすめのポイントとなっております。

それではあらすじを見ていきましょう。

あらすじ

小学校のクラスにて。

性転換して女となったギャリソン先生ですが、機嫌が悪いです。

男に振られた腹いせに子供たちに「老人と海」を読んでエッセイを書けという難しい宿題を課してしまいます。

この宿題によって週末がつぶれることを避けるためスタンたち4人はメキシコ人を雇って、

宿題をやらせることにしました。

一方、怒りが収まらないギャリソンは女性専用ジム「カーブス」で知り合ったアリソンと意気投合。そしてレズバー「レスボス」で酒を飲んだ後シザーズをします。

メキシコ人たちがエッセイを書けなかったせいで宿題忘れになってしまったスタンたちですが、ギャリソン先生の怒りは収まっており、許されます。

ギャリソンがレスボスの常連になってからしばらくたったある日「クラブ・パーシュ」オーナーのペルシャ人富豪クセルクセスがレスボスの権利を買い上げ立ち退かせるために、大量のペルシャ人たちとともに押し寄せてきました。

倍以上の人数のペルシャ人を押し戻し雄たけびを上げるギャリソン。クセルクセスは、力押しでは無理とみて1対1での決着をつけるためにギャリソンを呼びだし、懐柔しようとします。

しかし逆にギャリソンはクセルクセスが本当は女でありレズであることを暴き、シザーズをキメます。こうしてみんなのレスボスは存続することになりましたとさ。

めでたしめでたし!

what’s it matter? 何が問題なの?

I’m a woman now, so what’s it matter?

(今は女なんだけど、何が問題なの?)

男は女の体しか見ていないと激怒するギャリソン先生。

何が問題って、髪型とかいろいろおかしいでしょう。

なぜかこんな雑な見た目なのに女であることを押し通してくるんですよね・・・。

“WHAT’S IT MATTER”“WHAT’S THE MATTER” の違い

ここでちょっと調べてきたことをご紹介。

“WHAT’S IT MATTER”・・・何が違うの?何が問題なの?と反論するとき

“WHAT’S THE MATTER”・・・どうした?大丈夫?と心配するとき

という違いがあるそうです。

最初ググってもよくわからなかったのでHinativeで質問したところ、下記の答えが5分で返ってきました。便利というか、感謝しかない。答えてくださった方、ありがとうございます。

“WHAT’S IT MATTER” is a contraction of… ” WHAT DOES IT MATTER”. I think this would be used.. .if someone suggested something, and another person didn’t understand why person #1 was suggesting it. As in…. “WHAT’S THE DIFFERENCE?” Person #2 doesn’t understand why person #1 is suggesting whatever it is.

“WHAT’S THE MATTER” is a contraction of.. “What is the matter”. you would say this if you were concerned about someone. For example if person #1 was crying… person #2 might say “what’s the matter” . (Person #2 is genuinely concerned about person #1).

gracias ありがとう

メキシコ人と取引をするスタンたち。ちゃんとお礼を言っていてかわいい。

実はアメリカ(カナダも)の子供は簡単なスペイン語はできます。

なぜならドーラのアニメをみたり、おもちゃで遊んだりするからです。

tell me about it わかるわー

女性専用ジムでたまたま隣になった女トレーニーと雑談するギャリソン。

この表現はよく見ます。

下記の英語の先生もつぶやいています。

done 終わった

Hey, Clyde, you didn’tfinish your essay either, right?

(クライド、お前もエッセイ終わってないよな?)

No, I got it done.

(いや、終わったよ。)

メキシコ人たちは「老人と海」を読んでそれについてのエッセイを書かずにmy ese(私のエセ:息子?)宛てに手紙を書いてしまったため、スタンたちは宿題忘れになってしまいました。

done は done. (終わった)だけでも使えます。

I’ve already done.(終わっています。)

again またですか?

Kids, I need to tell you something that you might find shocking. I’m gay.

(今から伝えることはショックかもしれません。私はゲイです。)

again?

(またですか?) 

このスタンのagain?の言い方もかなり受けるんですが、ツイッターでみたこのアングリーライノおじさんの言い方も大好きです。

何回見ても元気でます。

ソフトクリーム乗っけられまくり!怒ったサイおじさん

How dare you! よくも!

普通に交渉しに来たペルシャ人の使者の股間を問答無用で蹴り上げるギャリソン。

How dare you! といえばグレタさんですね。パトスに全力を振った演説で一躍有名になりました。

find out わかる

How did you find out that?

(どうしてわかった?)

実は女でレズなのがばれたクセルクセス。

ギャリソンが放ったメキシコ人スパイが優秀で、クセルクセスが女性専用ジム「カーブ」を利用していることをつきとめたために発覚しました。

クセルクセスこの見た目と声で女設定だったのかよ・・・。

substitute 代役

The school hired a substituteto cover for me.

(学校は代わりを雇ったわ。)

ギャリソン先生がいない間学校ではメキシコ人が算数を教えていて、割と好評です。

まとめ

今回紹介するに当たってメインの部分は完全に触れなかったので、

是非動画の方を直接視聴してください。かなり面白いです。

ギャリソン先生のキャラは本当に狂ってますよね。こんなのを作って放送できるアメリカは本当に自由の国だと思いました。

おわり!

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