TKが女性の大切な私物に噛みついて叩かれてますね。
この世に二つとない大切なものにTKの歯型と歯糞臭い唾液が付いてしまい女性は悲しんでいます。
TKはハイだったのでしょうか。
薬物で錯乱していたのかもしれません。
善悪の判断が出来なくなっていたのは確かです。
どうでもいいんですけどTKの体重は82kgらしいですね。
さて話題は変わって今日はたい肥の話をします。
ガーデンミックスとは
突然ですがガーデンミックスって知っていますか?
生ごみをそのまま燃やすと灰になっておしまいです。
それは埋めるしかありません。
しかし燃やさずに土と混ぜておいておくと微生物が分解してくれて、
肥料(コンポスト)になるんですよね。
コンポストを適量の砂と配合したもの、
これをガーデンミックスといいます。
ガーデンミックスはとてもエコです。
わたしはある一時期ガーデンミックスとともにいました。
ガーデンミックスは花壇の土として重宝します。
土壌の改善に役立ちます。
1年ぐらい持つそうです。
ガーデンミックスは結構独特のにおいがします。
いいにおいではありませんがわたしは好きです。
買ったばかりの時はまだあったかいです。
冬は湯気が立つほどです。
微生物の発酵、命を感じます。
でもよく見るとプラゴミの破片が良く混ざっています。
使い捨てのフォークとかです。
もともとゴミだったんだなって思います。
ご家庭で発生した少量の生ごみは家庭用のコンポストで処理するという方法があります。
こういう製品ですね。
ではここで82kgのTKがある場合、
どのぐらいのコンポストが得られるのでしょうか。
TKは生ごみではありませんが有機物なのでたい肥にできます。
大量のTKをたい肥にする
有機TKから100%オーガニックコンポストを作ります。
TKは82kgです。
TKは人間なので62%(82kg*62%=51kg)は水分です。
乾燥させた河村たかし31kg、土80リットル(約40kg)をよく混合し30日間待ちます。
すると約71kgのオーガニックコンポストができます。
TKは量が多すぎるので3つぐらいに分割してやった方がいいかもしれません。
畑にTKを撒こう
畑に必要なたい肥は1m²あたり2kgです。
71kgのオーガニックコンポストは畑35.5m²(35.5/1.62=約22畳)分になります。
たたみ22畳分とは結構な量ですね。
作物は何を植えればいいのでしょうか。
TK由来の栄養素を含んだ作物はいかんせん食欲がわかないです。
だから仕方がないのでここは食べなくて済む大麻を植えることにします。
ちなみに日本では一般人が大麻を育てることは違法です。
なので今ここは大麻が合法なパラレルワールドの日本とします。
話を元に戻すと、
大麻は1m²あたり最大8本植えることができるので、
284本もの大麻を植えることができます。
真夏の熱いオリンピックの風が薫る東京株、TK KUSHの誕生です!
吸うと程よいマインド・ハイをもたらし、
金メダルにかじりつきたくなるかもしれません。
収穫量の算出は難しくてよくわかりませんが、
少なく見積もって仮に乾燥大麻200gとすると末端価格約100万円です。
多く見積もれば約1500万円にもなります。
TKはTK KUSHをキメていたから奇行に及んだのか?あれ?でもTK KUSHはTKから作られたからTKがTK KUSHをキメることはできないな。ということは未来から来たTKがTK KUSHを作りキメだろうか?あれ?
まとめ
TKは並行世界(パラレルワールド)から来た未来人でした。
こっちのTKは迷惑をかけたのでたい肥になり、
最後に人々の役に立ったのです。
いじょうです。
(この記事は違法薬物を推奨するものではありません。)
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