ぼくは知的障害者なのか?

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だめだ、どこかで誰かが言っていた、「アドバイスを聞いて、即自分流にアレンジするのは知的障害である」みたいな教えの出どころがわからない。忘れた。非常に気になる。ツイッターだったかな。いや、そんな教えはなかったかもしれない。ぼくは知的障害者に対して明確に差別意識がある。いやちょっと待って、この表現は強すぎる。ぼくの真意ではない。人から「あなたは知的障害者ですね」と言われた際、強い反発心が湧くということだ。ぼくは自分は知的障害ではないと思っている、ということである。みんなもそうでしょう?子供の頃はナチュラルに障害者差別をしていて、大人になるにしたがってそういう発言を公でするのはいけないことだなと学んで、よそでは言わないだけで、心の中にはずっとある。「ぼくは知的障害者ではない」。でも最近は不安である。なぜならぼくには、人からの「こうしたほうがいいよ」ということに対して「わかりました」と言っておきながら、ちょこっとだけ変えてしまうことが、しょっちゅうあるからである。すべてのアドバイスに対してそうしてしまうと言っても過言ではない。この教えが指摘するところの行動をほぼ100%する。ぼくは知恵遅れなのか?自分流にアレンジ、例えばぼくは料理をするが、レシピ通りに作ったことの方が多分少ない。○○を少々といって珍しいスパイスを少量入れさせるようなレシピの「少々」のために、めったに使わないスパイスを1ビンまるまる買ってくることはない。似たような何かを入れてごまかす。もしくは何も入れない。みんなそうでしょう?例えばじゃあこの日記だってそうだ。これは本来「モーニングページ」という自己啓発本由来の教えの実践だ。しかしぼくは「朝早く起きて」「A4のノートに3ページ分」「手書きで」というルールをはなから無視している。だって今日は眠れなくて朝の5時に寝たから10時に起きたし、A4の紙の束が後々ゴミになるのが嫌だ。使ってないコピー用紙は部屋のどこかにあるけど、探すのが嫌。ペンもない。いや、ペンはある。楽天モバイルの店舗のペンをポケットに入れてしまい、それが家にある。自己啓発本の教えを受け取った瞬間に無視してしまっている。こういう思考回路そのものが知恵遅れ的だと言われると、ショックである。うっかりボールペン窃盗もしてしまっている。それはそうと、モーニングページ、たぶん続かないだろうな。これはかなりきついよ。A4用紙に3枚って4300字ぐらいで、それはツイートなら30ツイートもある。朝から140字で30ツイートもしてる人がいたら何事?となるだろう。しかしこのモーニングページのルールはまだあって、それは「人に見せなくていい」らしい。むしろ人に見せちゃダメ。それは気が楽。頭に浮かんどことをどんどん書いていこう。止まらない方がいい。吐き出す。脳の掃除だっけ、脳のなんだっけ。脳の浄化みたいな感じ。忘れちゃった。脳をお掃除するのが大事らしい。何に大事なんだっけ?そうそう、いいアイデアが浮かぶためのトレーニングみたいな感じだった気がする!そうこれはモーニングページ。ググりながら書くものじゃない。とにかく脳から言葉を吐き出させる。人に見せるものでもない。でも人に見せたくなるらしい。人はせっかく書いたのだからと、でもそれってなんでだろう。人に見せないことがルール。こんな文章人に見せる必要ない。乱文も乱文。駄文中の駄文である。でも見せたくなる。ツイートしたくなる。ブログの公開ボタンを押したくなる。でも見せてはいけないルール。書くのを止めてはいけないルール。書き続ける。浮かんだ言葉を吐き出す。脳のお掃除。さっきから同じことばかり言ってる気がする。そうだ、さっきの出所が不明の教え、「助言を自分でアレンジするのは知的障害」ってやつ、正直どこで見たか忘れたし、もういいや。ぼくが誤読してる可能性があるし。さっきから探してるけど見つからないわ。めっちゃググっとるわ。多分ツイッターだったね。みなさん、ツイッターのデマにご注意ください。だってそもそもシピとか、みんなちょっとずつアレンジして楽しんでるよなあ。モーニングページだって、勝手にB5ノートで書いている人がいたし。A4がルールやねん。その人曰く、提唱者が外国人だからとかいって。アルファベットで綴るならA4、文章を圧縮できる日本語ならB5でいいんだって。ああ、だめだめ、それは知的障害ですよ!じゃあこの人は知的障害者だな!やったあ!仲間!いやいや、本当にそうなのだろうか。いや多分違う。むしろ、「人からのアドバイスをちょこっと変えちゃう」のは、いいんだ。うんそうだ。よかったみんな健常者で。ところで、ぼくが知的障害者に差別心を持っているというのは一体何なのだろう。みんなは持っていないのかな?ぼくは小学校3年生の頃、マラソン大会でビリから3番目ぐらいだった。大会後、「5組の子にだけは負けられないと思って走った。勝てて良かった」と述べて、えらい怒られた。5組とは特別支援学級である。当時は正直に感想を言ったのに何で怒られた?と思った。でもそれを口に出すのは悪いと学んだ。ちょっと待って、こんなことを書いていていいのだろうか。あいつは知的障害者に差別心をもっているらしい、なんて言われるとまずい気がする。でも多少あるよなあ。全くない人っているんだろうか。理屈では当然「知的障害者を差別するなんてありえない」ことはわかる。でも、「あなたは知的障害です」と指摘され「ああ、私こそが知的障害者だったんですね」と納得する人は少ない気がする。じゃあみんな差別心があるね!よかった。みんな差別主義者だ。ぼくと一緒だ。自分が知的障害だと言われると「違う!」と怒る。みんなそうやって差別をしてるんだ。これはあってる?この考え方であってる?これは違うのかな?ぼくは差別主義者なのか?君も差別主義者なので?誰か教えてくれ!ああ、早く書き終えて、晩飯の買い出しに行かないと。献立を考えるのはストレス。献立を考えるのは嫌いだよ。献立に毎日毎日脳のリソースを使いたくない。このストレスは飲食をやめた原因のひとつと言っていい。飲食店はまかないを作らなきゃいけないんだが、本当にめんどくさかった。まかないを作るのがめんどくさくて嫌になる人は、世の中にいっぱいいるだろう。知らんけど。調べてないけど。そうだ毎日同じものを食え。飽きるな!大航海時代のイギリスを見ろ。干し肉とパンとレモンばっかりだ。人はそういう食生活でも生きていけるはずだ。それなのにやれ○○はまずいだの、○○は最近食べただの、うるさい。しゃらくせえんだよ。むぎ米とおしんこと味噌汁を食っていろ。文句言うな。人に作らせんな。まあもういいけど。お寿司屋さんやめたから。今は家のご飯を作る。今日はなにがいいかなあ。今日は何も買わなくていいかな。家の外に出るのがめんどくさいよ。一品はホイコーローなのは決まっている。一品だけはもう決まっている。豚肉とキャベツがまだあるんだ。献立考えるのが好きな人、得意な人がうらやましい。もう何も考えたくない。献立を考えるぐらいなら食べない。ハンストだ。ガンジーだ。ガンジーって凄いよな。何がすごいって別に何のエピソードも覚えてないけど。小学生の頃ガンジーを初めて知ったとき、こいつぁ嘘だなって思った覚えがある。なんで非暴力なのか。バカじゃん。相手は鉄砲持ってるのに、なんで怖くないの?布にくるまった丸腰のおじいちゃんなんて、鉄砲で撃てばいいじゃんって思っていた。ぼくのうっすいガンジー情報。あとは「ガンジーが助走をつけて殴るレベル」という言葉は知ってる。この例え、好き。そんだけ。ここまで書いて2200字だね。まだ半分なんて、嘘だろ。きついので一旦中断する。

4400字を30分で書ける人が本来ライターとかをやるべきなんだ。ぼくは4400字はどんなに乱雑に書き殴っても30分では無理だ。書けない。現に今書きなぐっているし、2200字しか書けていない。ていうかもう飽きた。なんだよこの作業。毎日は絶対無理だろ。ふざけんな。飽きたのでツイッターみた。毎日ツイッターをちらちら見ながら生きてる。あと1000字何書こうかなあ。これ人に見せたらダメだけど、今日だけ公開する。モーニングページってこれであってます?話変わるけど、近所にいい魚屋ないなあ。いつもちょい足を伸ばして遠くの魚屋で買ってるんだけど、本当はもっと近所にいい魚屋があれば良いと思っている。近所の魚屋あれ、クソやねん。おっさんがレジ打ちと魚捌くのを交互にやってて、魚触った手でそこらじゅう触る。あの魚屋だけは無理や。汚い。近所の飲食店、全部元気ないなあ。潰れていく。どんどん潰れていく。ガラガラの中華料理屋、ガラガラの喫茶店。コロナ、もう勘弁してくれ。ああ、今思い出したけど、冷蔵庫にもう一個スウェーデンカブがある。どうやって食べよう。あの黄色いやつ。単独で茹でてポタージュスープにしたらおいしかったなあ。黄色いと言えば今日文旦剥いた。いまぼくは文旦かなり早くむけるわ。文旦剥きのプロ。早く剥くコツとかはないけどたぶん、親指のつめを酷使しないことが重要や。他の指全部をまんべんなく使わないと親指の爪がほんのすこし剝れて、爪がはがれるというか、文旦の皮が硬いので強引にむこうとすると指先の爪の際際がかなり引っ張られ、その隙間に柑橘の汁が染みて痛い。だから指を全部使う。親指ばかり使っていると萎える。爪に柑橘が染みて萎えるんだ。萎えさせないのがコツ。なんなん何書いてるのこれ。そして黄色と言えばターメリック。ターメリックヨーグルト漬けの鶏胸肉のから揚げもおいしい。美味だ。鶏はももより胸だ。胸と言えば整形豊胸したプロゲーマーが170cmない男に人権ないと言い叩かれていた。ぼくは171cmある。ラッキー。これで4000字だよ。もういいや。終わりです。モーニングページしてる人いたら、これであってるのか教えていただけたら、喫煙所でライターが切れて困ったとき隣のお兄さんが「どうぞ」と火を貸してくれた時と同じぐらいうれしいです。いじょうです。

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