サウスパーク感想 Tegridy Farms Halloween Special s23e05

s23

ハロウィーン・スペシャルだそうです。楽しみですね!

公式サイト無料で見れます。↓

Tegridy Farms Halloween Special
It’s Halloween and Randy is dealing with his daughter’s marijuana problem. Butters gets an unexpected surprise when he visits the Egyptian Artifact exhibit at t...

早速感想を書いていきます。

まずオープニングで本編に全く関係ない習近平が数秒ギャグのために使われてます。

このギリギリアウトのラインを攻める感じが好きです。

スヌープ・ドッグ(ラッパー)とセリーナ・ウィリアムス(テニス選手)が名前だけ登場するので、写真を貼っておきます。

作中ではセリーナは薬中で「テニスの試合では常に凧揚げ並にハイになっている」と断言されています。

スヌープ・ドッグは多分薬中だから大丈夫ですが、セリーナ・ウィリアムスはサウスパークを訴えたほうがいいかなと思います。

冒頭でランディが口ずさんでいるのは下記のクリスマス・ソングです。

定番の名曲なのでクリスマスの時期はたまによくききます。

Andy Williams – It's The Most Wonderful Time Of The Year

それでは本編を英語表現中心に見ていきましょう。

roll eyes (あきれた表情)

ハロウィーンに興味のなさそうなスタンにあきれるランディ。

眼球をグルッと回して「やれやれ」という気持ちを表しています。

(私はこのジェスチャーをカナダ留学時代なぜか練習させられたことがあります。目が回って気持ち悪くなり結局習得できませんでした。余談ですね。)

Way more・・・than はるかに

Way morepeople enjoy marijuana than you think, okay?

(お前が思ってるよりはるかに多くの人が大麻を楽しんでいるんだ、わかった?)

シェリーに「お前の大麻の問題(マリファナ・プロブレム)について話そうか。」的な言い方で諭すランディ。

大麻の問題 という単語だけみると「シェリーが大麻やりまくって問題になっている」ような言い方をしていますが、全く逆で

「なぜ家族経営なのに大麻事業を手伝わないのか」「なぜ大麻を嫌うのか」とランディは言っています。鬼ですよね。

この後実は「大麻の問題」のせいでシェリーは牢屋に入れられてしまいます。

【単語】

Total stoner 完全なるヤク中

making assumptions 思い込み

a giant bummer 台無し

Archaeologist 探検家

ArchaeologistButters just needs to get his stamp and sticker for his artifact book.

探検家バターズはアーティファクト・ブックのステッカーとスタンプが必要だ。)

デンバー博物館に来ているバタース一家。

インディー・ジョーンズみたいでかわいいです。

【単語】

The cedar timbers  杉の木材

hemp  ヘンプ(大麻)

cannabis 大麻

freaking  とても。 ”fucking”の言い換え

Sarcophagus サルコファガス。棺を中に納める容れ物。

Took-Tan-ra トゥク・タン・ラ。愛の呪いの言葉。拒絶された愛は暴走する。

That’s rough つらいな

あまりにひどいマリファナのゴリ押しでシェリーにがっつり嫌われてしまい、落ち込むランディ。

本当に落ち込んでるのか、落ち込んでるように見せてるのかもうわかりませんが・・・。

【単語】

Dark Side of the Moon ピンクフロイドの曲。

drag me down  引き倒す

Turned out  結果~になった

could するだろう(推量)

I actually already have a Fitbit, but I couldgive this one to a friend!

(実はFitbitはもってるから、これは友達にあげちゃうね!)

トゥク・タン・ラの呪いが発動しマミーに襲われるバターズ。

しかしマミーは襲うのではなく、ハグを要求し、バターズは答えます。

愛を求めたマミーに対し無神経発言をしたバターズは怒りを買ってしまい、マミーは大暴れ。町に飛び出して行ってしまいました。

【単語】

Fitbit   腕時計型のデバイス

rhyme

Furniture polish, paint thinner, and bleach.
Ammonia and antifreeze, one tablespoon each.

(磨き粉、シンナー、漂白はハイター

アンモニア、不凍液はスプーン1杯だ。)

I hate everybody. I just like to read.
Everyone’s stupid. They smoke too much weed.

(全員嫌い。ただ本読み好き

全員バカ。大麻吸いすぎ。)

So, with this eldrich potion, and these ancient words,

I make my revenge upon all the turds.

(気持ち悪いポーションと古の言葉とともに

私は復讐するクソどもに。)

All of Shelly’s lyric rhyme.

(シェリーの詩は全部韻を踏んでいます。)

Making long sentences that have many rhymes and make sense is amazing.

(長文で韻踏んでなおかつ意味が通るのはすごいですね。)

altercation 口論

Because the mummy says you two got in some kind of altercationlast night.

(マミーが言ってたからだが、君ら昨晩口論になったそうじゃないか。)

マミーはあの後5人殺したそうで、直前まで一緒にいたバターズは証人として裁判所に行くことになりました。

愛の呪いは恐ろしいです。

裁判所に行けといいながらなんで違反キップ(駐車違反?)を顔に貼るんだろう。サウスの警察ですね。

【単語】

argument 口喧嘩

summons 召喚

ticket violation 違反キップ

the best ・・・ever  過去最高

ハロウィーン・スペシャルを吸うランディとタオリー。

その後ろでハロウィーンスペシャルにさっき作ったポーションをぶっかけるシェリー。

lose one’s mind おかしくなる

I’m gonna lose my fucking shit(mind).

(おかしくなっちまうだろう。)

ハローウィーン・コスチュームの注意事項を周知する校長。何回ファッキンっていうんやというぐらい言ってます。今日はスペシャルですからね。

そしてlose my mind が lose my fuking shit になっています。とても汚いですね。

ちなみにここで校長が禁じるコスチュームは

  • sombreros ソンブレロス。 (メキシコ人って一発でわかるあの帽子)
  • インディアン
  • モアーナ(ディズニーのキャラのサモア人の女)
  • ホームレス

なのですが、 いずれも差別的または文化の盗用(“cultural appropriation”)が理由で実際にアメリカで問題になったコスチュームです。

【単語】

hobos or bums ホームレス

low-income households 低所得家庭

シェリーがポーションをぶっかけたあと大麻が魔進化していました。喜ぶランディとタオリー。なぜ・・・?

gosh darn it ちくしょう

マミーに迷惑しているものの結構仲良くなってしまったバターズ。

周りも特段問題視していない様子です。

gosh darn it は goddamnit  を避けた形でちょっと上品になります。

【単語】

insightful 洞察力がある

First of all はじめに

narcissistic ナルシスト的な

co-dependent 共依存

ブックフェアに連れて行ってもらえない腹いせに瓶詰の大麻をコナゴナに割ったシェリーはランディに警察に連れていかれてしまう。

親父が「大麻の問題」だと言い、シェリーが何も言わないので普通に非行少女みたいな扱いで牢屋に入れられてしまいました。

そして牢屋にはなぜかバターズも入れられていて、持病の独り言の発作が出ています。

【単語】

barely かろうじて やっと

passive-aggressive 受動攻撃的な

manipulative  人を操る

hold down the fort 留守を預かる

horribly wrong ひどく間違った

fluvial geomorphology 河川地形学

barn 納屋

ファームに戻ったランディは予定通りハロウィーン・パーティーをします。

しかし配られた大麻(魔進化した植物)を吸った客は次々とゾンビ化してしまいました。

It’s dead ‘cause-a you, and now it wants your soul!

(お前のせいで死んだ奴が魂欲しがってるぞ!)

納屋に行くと習近平に納品したはずのプーの死骸が蘇っていて、襲ってきます。

殺したはずの奴が蘇って襲ってくるのが一番嫌ですね。このシーンかなり怖いです!

Put him on speaker. スピーカーに切り替えろ

ランディの通報に警官が対応した後、イェーツ警部(Detective Harris Yates)が言ったセリフ。

(日本語だと「スピーカーに切り替えろ」って感じの場面なんですけど英語だと”put him on speaker”なんですね。

翻訳って難しいですよね。英語いやいやになっちゃいそうなんでいい訳し方あったらどなたか教えてください・・・。)

錯乱したランディは「ハーヴェイ・ウェインステンが体の中に入ってくる!」と叫びます。

ハーヴェイ・ウェインステンは映画プロデューサーで、45人にセクハラして#Me, too運動のきっかけになった性獣です。

結局大麻すいすぎて幻覚が見えていただけだったランディ。

最後は今日の教訓みたいな空気になり、イェーツがバターズに「わかったでしょう?悪いと思ったら謝らなきゃ」みたいなことを言って、

バターズがマミーに謝って終わりというオチです。

【単語】

it’s not us you really need to be sorry to. 本当に謝らなきゃいけないのは俺達にじゃない。

shred of decency  こまめに礼儀を尽くす

まとめ

最後ランディが「ハーヴェイ・ウィンステンと〇〇したかも!イエーイ!」とかいいながら壁に○○をベチッ!と投げつけて終わるという下品なしめくくりでした。

英語の勉強としては人間の性質を表す形容詞がいっぱい出てきたので、

教科書の復習と、単語もわからな過ぎたので普通の勉強もしようと思いました。

終わり!

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