熊の絵にはまっている。
えっ、クマの絵にはまっているんですか？
そうなんですよ！
はまっているとはどういうことだ。
のめりこんでいる、という意味でハマっているのか。
これだ！というクマのイラストが描けずに迷宮入り、ということなのか。
どっちなのだ・・・。
両方なのか。
熊はいいなあ。
クマは本当にいい。
何がって、素の見た目が完璧じゃん！
ありのままの形だとちょっと生々しいとか、ここがちょっと変だよねという部分があればデフォルメしたくなる。でもクマは違う。
ツキノワグマの胸の模様の形。
ピンピン立った丸い耳。
目打ち釘みたいなメタリックな爪がギラギラと並んでいるもこもこふっさふさの手。
人間が見てかわいい！かっこいい！つって喜ぶようにと神様が作ったとしか思えないレベルのルックスである。
自然にできたものがここまで理想的だともう絵にする必要ない。
絵にする必要がない熊だが、相当は数のクマのキャラクターがいる。
パッと思いつくだけでもクマモン、リラックマ、プー・・・。
どれもかわいい。
ちなみにポケモンにもリングマっていう胸に輪っか（リング）のだっさいロゴが付いている、キャラクターがいます。リング＋クマだからリングマ。
リングマは私は嫌いです。
クマの絵を描いたのでみてください。
「手先が器用なクマ」です。
手先が器用なのでwebライターを志望するクマ。
手先が器用というか、腕が人間と遜色ない。
これは「パイレーツ・クマ」です。
これはモジモジしてるクマです。
入れ替えただけで手抜きなのでは？
と思われるかもしれませんが、
手抜きではありません。
「クマ三種」です。
ヒ・ツキノワ・ホッキョクです。
「着ぐるみクマ」です。
中にほっかほかのおじさんが入っています。
「パソコン落ちた~」クマです。
「やる気クマ」です。
サンドバッグみたいですね。
ぬいぐるみのクマです。
まとめ
クマはかわいい！
ディズニー、権利よこせ！
いじょうです。
追記
初対面で話相手のgeneticな特徴を言うバカがたまにいるけど、
そのような人とは何も話したくない。
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